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CHANGEについて

AIとIoTによる働き方の革新を体験する

AIの進化と共に、IoTは従来の使い方から大きく変化しています。
企業経営とテクノロジー戦略は新たな挑戦に直面しています。
はたしてAIは仕事を奪うのか、それとも救世主であるのか?
本イベントでは、AIとIoTの未来を探究し、業界をリードする専門家から最前線の知見と戦略を学びます。
最先端のAIやIoTテクノロジー、その根幹となる最先端センサー展示、同じ課題を持つ他参加者、特別なセッションなど、本イベントでしか味わえないAIとIoTが共に働く未来を体験してください。

タイムテーブル

9:50 - 10:00

ウォーミングアップ Intro MODE CHANGE

道間 健太郎
MODE, Inc.
シニア事業開発マネージャー

10:00 - 10:20

AI-driven IoT- 社会実装を加速する-

上田 学
MODE, Inc.
CEO

10:20 - 10:40

The Technologies of BizStack - BizStackを支える技術 -

BizStackはどのようにIoTデータとGenerative AIを組み合わせているか?本セッションでは、BizStackを支えるテクノロジーを簡単にご紹介し、BizStack AssistantがLarge Language Model(LLM)を活用してIoTデータに命を吹き込む方法をご紹介します。

Ethan Kan
MODE, Inc.
CTO
渡邊 飛雄馬
MODE, Inc.
プロダクトマネージャー

10:40 - 11:20

パネルディスカッション「AIとIoTの未来」

佐渡島 隆平
セーフィー株式会社
代表取締役社長 CEO
宮坂 貴大
株式会社BONX
代表取締役 CEO
上田 学
MODE, Inc.
CEO
GREEN STAGE

11:50 - 12:20

映像が繋ぐ未来の建設現場

クラウドカメラの建設現場への導入事例を紹介し、今後のセンサ連携やAI連携により、映像活用が建設現場の働き方をどう変えるかを弊社の視点で考察します。

永目 竜聖
セーフィー株式会社
営業本部 事業戦略部 副部長 

12:40 - 13:10

次世代建設プロジェクト:BIM/CIMとAIの可能性

新しい建設の世界へようこそ!インフラ、BIM/CIM、生成AI、地理空間情報を駆使した「ワッと驚く」技術革新をテーマに、今までにない発想で未来の建設プロジェクトを探求します。これからの建設業が直面する課題とその解決策を共有し、技術革新の可能性を皆さんと共に考えましょう。

川西 敦士
前田建設工業株式会社
技術企画管理室新技術実装グループ
グループ長

13:30 - 14:00

Make the change - Invisible, Unknown

動画から生成した三次元データを主体とした、CalTaのデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」の特徴や事例を紹介するとともに、MODEとの協業による、センシング技術とリアルタイムデータに特化した「BizStack」と「TRANCITY」の融合により目指す世界について概観します。

高津 徹
CalTa株式会社
代表取締役 CEO

14:20 - 14:50

西松建設が切り拓く未来のトンネル

私たちが目指している『現場力がシンカ(深化・進化)したスマート現場』の実現に向けた取り組みの一例として、山岳トンネル工事における無人化・自動化施工技術や『BizStack』と連携したデジタルツイン構築の現状について現場導入事例等も交えて紹介させていただきます。

山下 雅之
西松建設株式会社
技術研究所 副所長
ORANGE STAGE

11:50 - 12:20

BONXが実現する「AIと人が協働した現場業務改革」の青写真

BONXが提供する現場コミュニケーションプラットフォームを通じて、AIと人の協働がもたらす現場業務改革の可能性を探ります。MODE様やSafie様との、建設・インフラ・製造・物流等の領域での現場DXの取り組みも併せてご紹介いたします。

國生 啓佑
株式会社BONX
CEO室 事業開発

12:40 - 13:10

利用者目線から見たスマートビルの在り方について

スマートビルの要求が強くなっている一方で、明確に実現できているビルはどのくらいあるでしょうか。ビルの開発から運営管理を手掛ける立場として、スマートビル実現の難しさや求められることについて弊社事例を交えながらご紹介します。

中井 康詞
東京建物株式会社
ビルマネジメント第一部 ビル営業グループ
兼テクノロジー実装推進チーム 課長代理

13:30 - 14:00

製造業の脱炭素化推進を支援するAIアシスタント

パナソニックグループは、長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」の下、社会課題である脱炭素化への貢献を目指します。脱炭素化を求められているがどうしたらいいのか?MODE×Panasonicで共創したデータを活かす「脱炭素化を支援するAIアシスタント」によって、現場のお困りごとを解決する新しい手法をご紹介します。

辻村 祐輔
パナソニック株式会社
グローバル環境事業開発センター
環境エネルギー事業推進室 企画運用マネジメント課 主務

14:20 - 14:50

「人と機械のベストミックス」で実現する持続可能な低温物流~ニチレイロジグループ 物流DXの現在地~

ニチレイロジグループは、持続可能な低温物流の実現を目指し、様々な取り組みを進めています。本セッションでは、「人と機械のベストミックス」を志向した弊社の物流DX施策に焦点を当て、事例を交えてご紹介します。

勝亦 充
株式会社ニチレイロジグループ本社
業務統括部 部長

15:10 - 16:00

スタートアップの力を最大活用する「ベンチャークライアントモデル」

今、話題沸騰中の「ベンチャークライアントモデル」について、「スタートアップ協業を成功させるBMW発の新手法ベンチャークライアント」を5月に出版した木村 将之氏がモデレートし、今まで類を見ない大企業とスタートアップそれぞれの視点で紐解くパネルディスカッションを開催!

モデレーター
木村 将之
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
COO / パートナー
 
木幡 寛司
株式会社キトー
経営企画部 主任
 
加藤 大輔
株式会社FUJI
ロボットソリューション事業本部 スマートファクトリー開発部 部長
 
神谷 一光
株式会社FUJI
イノベーション推進部 第2課 課長
 
上野 聡志
MODE, Inc.
VP of Business

16:10 - 17:00

INNOVATIVE SENSOR AWARD 授賞式

17:00 - 19:00

立食ビュッフェ

スピーカー

開催概要

イベント名 MODE CHANGE 2024
AI-driven IoT - 社会実装を加速する-
   
開催日時 開催日時 2024年9月5日(木)
   
開催場所 東京都千代田区有楽町1-1-2
東京ミッドタウン日比谷6F BASE Q
   
定員 400名
   
主催 MODE, Inc.
   
問い合わせ先 eventsupport@modemarketing.jp

アクセス

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