MODE Sensor Awardとは
MODE Sensor Awardは、シリコンバレー発のIoTスタートアップであるMODE, Inc.が主催する、日本の社会課題の解決や現場DXを推進し日本のモノづくりを支えるセンサーを募集して紹介、表彰し、センサーメーカー様のビジネス開発やソリューション開発を支援していくプロジェクトです。
MODE Sensor Awardでは、現場DXを推進するセンサーや、気候変動、少子高齢化などの社会課題への取り組みをサポートする革新的なセンサーを広く募集しています。
MODE, Inc.
MODE, Inc.は、シリコンバレー発のスタートアップ企業で、現場DXを加速させるためのIoTソリューション「BizStack」を提供しています。私たちはIoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供し、さまざまな業界で現場データの活用を増やし、ビジネスの変革を促進し、一歩進んだ社会の実現を目指しています。
私たちは、IoTに欠かすことのできないセンサーを重要と考えセンサーメーカーとの連携を進めています。そして、様々なセンサーメーカーのビジネス開発やソリューション開発を支援し、ソリューションビジネスの共創を目的にMODEセンサーパートナープログラムという取り組みを行なっています。
MODE Sensor Award参加のメリット
ブランディング
アワードへの参加や評価によって、製品の露出を大幅に増やす機会となり、多くの関係者や消費者に製品を知ってもらうことができます。加えて、メディアパートナーとの連携や報道を通じて、メディア露出が増加し、それが更なるブランド価値の向上に寄与します。
ビジネス連携
アワードへの参加や評価によって、新たなビジネスの機会が広がります。MODEとの連携はもちろん、参加者同士のネットワーキングを通じて、新しい取引先や商機を見つける可能性が高まります。
フィードバック
経験豊富なIoT分野の専門家や、産業振興・DXのプロフェッショナル、ものづくり専門のメディア記者からの具体的なフィードバックを直接受け取るチャンスとなります。製品の改善やビジネスの進展に大きく貢献する可能性があります。
※フィードバックの提供は1次審査を通過したセンサーが対象となります。
各賞
最優秀賞
センサーの独自性・技術力や社会課題解決への効果、ビジネス実績、MODEセンサーパートナープログラムの貢献などの視点から今年最も優れたセンサーを表彰します。
副賞
- MODE CEO上田との対談記事制作
- 協賛パートナーMONOist広告枠
MODE CEO賞
MODE,Incの立ち上げから約10年間、IoTビジネスに携わってきたMODE CEOの上田が豊富な経験と知識、そして独自の視点から今年のイチオシセンサーを表彰します。
副賞
- MODE CEO上田との面談
- 営業支援
イノベーティブセンサー賞
社会課題解決及びビジネスのポテンシャルの視点から今後のビジネス的成長が最も期待できるセンサーを表彰します。
副賞
- MODEチームによるコンサルティング(上限1人月)
- BizStack(PoC向け・6ヶ月)
MONOist賞
日本の製造業の発展に貢献する専門メディアとして現場のモノづくりを支える情報発信を続けてきたMONOistの独自の視点で魅力的なセンサーを表彰します。
副賞
- MONOist広告枠
※掲載するページは自由に指定いただけます。掲載用のセンサー紹介ページをMODEが作成することも可能です
エントリー
エントリー
entry
応募期間・発表日
応募期間:2023年7月1日 - 2023年9月30日
※プレエントリーの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
発表日:2023年11月1日 (水)
応募内容
現場DXの推進を実現するセンサーとその活用事例を広く募集します。
気候変動や少子高齢化など、さまざまな社会課題の解決に取り組む
画期的なセンサーの応募をお待ちしております。
対象
企業・団体、または企業・団体に所属する個人の方が開発する社会課題の解決に取組むセンサー
※PCやゲートウェイにデータ送信可能な無線/有線通信インターフェースを有する完成品センサーが対象となります。
※量産前など開発ステージは問いません。
※MODE BizStackとの連携実績は問いません。
選考基準
下記基準に基づいて総合的に判断します。
・独自性・技術力
・社会課題解決への効果・ポテンシャル
・ビジネス実績・事業性
・MODEセンサーパートナープログラムへの貢献度
知的財産権、
個人情報の取り扱い 等
(1)知的財産権の取り扱い
・ご提案いただいたセンサー・ビジネスアイデアに関する著作権その他の知的財産権は応募者に帰属しますが、受賞センサーについては公開表彰などがありますので、秘密事項は記載、発表しないようにご注意ください。
・ご提案いただいたセンサー・ビジネスアイデアは、第三者の著作権その他知的財産権を侵害していないものに限ります。万一、センサー・ビジネスアイデアが第三者の権利を侵害している場合または侵害する恐れがあると主催者が判断した場合、受賞発表後でも受賞を取り消すことがあります。
(2)個人情報の取り扱い
・エントリーシートに記載された個人情報及びセンサー・ビジネスアイデアに関する情報は、本コンテストに関連する目的(審査、エントリーに関する各種連絡など)に使用します。
・本人の同意なしに他の目的で利用および第三者へ提供いたしません(ただし、裁判所から提供を求められたときなど、法令に基づく場合は除きます)。
・受賞センサーのセンサー概要、ご所属(もしくはチーム名)、エントリー代表者名・役職は、参加者名簿や各種広報媒体(機関誌、ホームページ、メールマガジン等)に掲載するとともに、報道機関に公表いたします。
・ご提出いただいたエントリーシート、補足資料は返却いたしません。
全体の流れ
whole process
01.
プレエントリー
プレエントリーの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
02.
応募資料の受け取り・作成
ご登録いただいたメールアドレス宛に、応募資料一式をお送りいたします。
03.
エントリー完了
期日までに応募資料を事務局宛にお送りください。
事務局の受領をもってエントリー完了となります。
04.
審査
MODE社内外の審査員により、応募いただいた資料を審査いたします。
- 1次審査:書類(10月上旬結果通知予定)
- 2次審査:オンライン面談(10月中旬開催予定)
※場合によっては追加情報提供の依頼をさせていただく可能性がございます。
05.
発表・授賞式
2023年11月1日(水)都内スタジオにて発表および授賞式を予定しています。
授賞式の様子は動画にて配信する予定です。
※1次審査通過の企業様は授賞式への参加をお願いします。
※授賞式では審査員との懇親会も予定しております。
judges
審査員
Coming Soon...
業務企画部所属 参事役
科学技術振興機構
研究開発戦略センター フェロー
慶應義塾大学理工学部応用化学科を卒業後、東海銀行(現三菱UFJ)に入行、その後米国のコンサルティング会社を経て、日本政策投資銀行に入行。九州支店企画調査課長、産業調査部次長兼課長(電機・半導体分野担当)、そして産業調査部産業調査ソリューション室長(全体統括)を歴任。その後、政策研究大学院大学、科学技術振興機構研究開発戦略センターへ出向。同時に講演者としても活動を行う。
プロフェッショナル・メディア事業本部
編集局 ST編集統括部
MONOist編集部
プロデューサー
京都大学大学院理学研究科化学専攻の博士後期課程を修了した後、 2002年からエレクトロニクス業界紙/業界誌の編集記者業務に従事。 2011年、アイティメディアに入社し、製造業の技術者向けWebメディア「MONOist」において自動車産業向けに特化したオートモーティブフォーラムを立ち上げ。2016年からはMONOist全体のコンテンツの方向性をリードするプロデューサーを務める。
MONOist
https://monoist.itmedia.co.jp/
産業技術総合研究所
人工知能研究センター首席研究員
人工知能技術コンソーシアム会長
1993年 通産省(経産省)工技院電子技術総合研究所入所。以来AI技術の基礎、応用、実用化の研究に従事。2011年 産総研サービス工学研究センター副研究センター長、2015年人工知能研究センター副研究センター長などを経て2016年より現職。東京工業大学特定教授、神戸大学客員教授、産総研人工知能技術コンソーシアム会長を兼務。IPA未踏ソフトスーパークリエーター、AIベンチャーCTO、人工知能学会理事、サービス学会理事、行動計量学会理事なども歴任。現在内閣府SIPプロジェクトサブ課題研究代表も務め、Society5.0の実現に向けた人工知能技術の社会実装研究に従事。
CEO
大手テック企業のYahoo!、Google、Twitterのアメリカ本社でエンジニア・エンジニアリングマネジメントとして従事。2003年には2人目の日本人エンジニアとしてGoogleに入社。在籍8年間の大半をGoogleマップの開発担当として過ごし、アメリカと住所表記の異なる日本語版の開発などに携わる。その後、ハードウェアとクラウドを繋ぐIoT(Internet of Things)技術を多くの人に活用して欲しいと考え、2014年、Yahoo!出身の共同創業者のイーサン・カンとともに、シリコンバレーを拠点にMODEを設立。IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指す。
ソリューションアーキテクト
大手SIerでシステムエンジニアを経験後、10年以上フリーランスエンジニア/コンサルタントとして働く傍ら、地元神戸のIT企業の役員としてIoT、AI、ウェアラブルデバイスなどの新規事業を立ち上げる。長年クラウドシステム開発社として培ったソフトウェア・クラウド技術視点でのIoTサービスを提案することが得意。また、国内で黎明期のHTML5技術をリードしたエンジニアの一人であり現在もWebアプリケーションプログラマーとしてソフトウェア開発に携わっている。ソリューションアーキテクトとして主に西日本エリアのIoTビジネスコンサルタント、カスタマサイドエンジニアリングを担当している。
We are Connected!
MODE Sensor Awardとは
MODE Sensor Awardは、シリコンバレー発のIoTスタートアップであるMODE, Inc.が主催する、日本の社会課題の解決や現場DXを推進し日本のモノづくりを支えるセンサーを募集して紹介、表彰し、センサーメーカー様のビジネス開発やソリューション開発を支援していくプロジェクトです。
MODE Sensor Awardでは、現場DXを推進するセンサーや、気候変動、少子高齢化などの社会課題への取り組みをサポートする革新的なセンサーを広く募集しています。
MODE, Inc.
MODE, Inc.は、シリコンバレー発のスタートアップ企業で、現場DXを加速させるためのIoTソリューション「BizStack」を提供しています。私たちはIoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供し、さまざまな業界で現場データの活用を増やし、ビジネスの変革を促進し、一歩進んだ社会の実現を目指しています。
私たちは、IoTに欠かすことのできないセンサーを重要と考えセンサーメーカーとの連携を進めています。そして、様々なセンサーメーカーのビジネス開発やソリューション開発を支援し、ソリューションビジネスの共創を目的にMODEセンサーパートナープログラムという取り組みを行なっています。
MODE Sensor Award
参加のメリット
ブランディング
アワードへの参加や評価によって、製品の露出を大幅に増やす機会となり、多くの関係者や消費者に製品を知ってもらうことができます。加えて、メディアパートナーとの連携や報道を通じて、メディア露出が増加し、それが更なるブランド価値の向上に寄与します。
ビジネス連携
アワードへの参加や評価によって、新たなビジネスの機会が広がります。MODEとの連携はもちろん、参加者同士のネットワーキングを通じて、新しい取引先や商機を見つける可能性が高まります。
フィードバック
経験豊富なIoT分野の専門家や、産業振興・DXのプロフェッショナル、ものづくり専門のメディア記者からの具体的なフィードバックを直接受け取るチャンスとなります。製品の改善やビジネスの進展に大きく貢献する可能性があります。
※フィードバックの提供は1次審査を通過したセンサーが対象となります。
各賞
最優秀賞
センサーの独自性・技術力や社会課題解決への効果、ビジネス実績、MODEセンサーパートナープログラムの貢献などの視点から今年最も優れたセンサーを表彰します。
副賞
- MODE CEO上田との対談記事制作
- 協賛パートナーMONOist広告枠
MODE CEO賞
MODE,Incの立ち上げから約10年間、IoTビジネスに携わってきたMODE CEOの上田が豊富な経験と知識、そして独自の視点から今年のイチオシセンサーを表彰します。
副賞
- MODE CEO上田との面談
- 営業支援
イノベーティブセンサー賞
社会課題解決及びビジネスのポテンシャルの視点から今後のビジネス的成長が最も期待できるセンサーを表彰します。
副賞
- MODEチームによるコンサルティング(上限1人月)
- BizStack(PoC向け・6ヶ月)
MONOist賞
日本の製造業の発展に貢献する専門メディアとして現場のモノづくりを支える情報発信を続けてきたMONOistの独自の視点で魅力的なセンサーを表彰します。
副賞
- MONOist広告枠
※掲載するページは自由に指定いただけます。掲載用のセンサー紹介ページをMODEが作成することも可能です
エントリー
entry
応募期間・発表日
応募期間:2023年7月1日 - 2023年9月30日
※プレエントリーの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
発表日:2023年11月1日 (水)
応募内容
現場DXの推進を実現するセンサーとその活用事例を広く募集します。
気候変動や少子高齢化など、さまざまな社会課題の解決に取り組む画期的なセンサーの応募をお待ちしております。
対象
企業・団体、または企業・団体に所属する個人の方が開発する社会課題の解決に取組むセンサー
※PCやゲートウェイにデータ送信可能な無線/有線通信インターフェースを有する完成品センサーが対象となります。
※量産前など開発ステージは問いません。
※MODE BizStackとの連携実績は問いません。
選考基準
下記基準に基づいて総合的に判断します。
・独自性・技術力
・社会課題解決への効果・実績
・ビジネス・事業性
・MODEセンサーパートナーへの貢献度
知的財産権、個人情報の取り扱い 等
(1)知的財産権の取り扱い
・ご提案いただいたセンサー・ビジネスアイデアに関する著作権その他の知的財産権は応募者に帰属しますが、受賞センサーについては公開表彰などがありますので、秘密事項は記載、発表しないようにご注意ください。
・ご提案いただいたセンサー・ビジネスアイデアは、第三者の著作権その他知的財産権を侵害していないものに限ります。万一、センサー・ビジネスアイデアが第三者の権利を侵害している場合または侵害する恐れがあると主催者が判断した場合、受賞発表後でも受賞を取り消すことがあります。
(2)個人情報の取り扱い
・エントリーシートに記載された個人情報及びセンサー・ビジネスアイデアに関する情報は、本コンテストに関連する目的(審査、エントリーに関する各種連絡など)に使用します。
・本人の同意なしに他の目的で利用および第三者へ提供いたしません(ただし、裁判所から提供を求められたときなど、法令に基づく場合は除きます)。
・受賞センサーのセンサー概要、ご所属(もしくはチーム名)、エントリー代表者名・役職は、参加者名簿や各種広報媒体(機関誌、ホームページ、メールマガジン等)に掲載するとともに、報道機関に公表いたします。
・ご提出いただいたエントリーシート、補足資料は返却いたしません。
全体の流れ
whole process
01.
プレエントリー
プレエントリーの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
02.
応募資料の受け取り・作成
ご登録いただいたメールアドレス宛に、応募資料一式をお送りいたします。
03.
エントリー完了
期日までに応募資料を事務局宛にお送りください。
事務局の受領をもってエントリー完了となります。
04.
審査
MODE社内外の審査員により、応募いただいた資料を審査いたします。
- 1次審査:書類(10月上旬結果通知予定)
- 2次審査:オンライン面談(10月中旬開催予定)
※場合によっては追加情報提供の依頼をさせていただく可能性がございます。
05.
発表
2023年11月1日(水)都内スタジオにて発表および授賞式を予定しています。
授賞式の様子は動画にて配信する予定です。
※1次審査通過の企業様は授賞式への参加をお願いします。
※授賞式では審査員との懇親会も予定しております。
judges
審査員
Coming Soon...
業務企画部所属 参事役
科学技術振興機構
研究開発戦略センター フェロー
慶應義塾大学理工学部応用化学科を卒業後、東海銀行(現三菱UFJ)に入行、その後米国のコンサルティング会社を経て、日本政策投資銀行に入行。九州支店企画調査課長、産業調査部次長兼課長(電機・半導体分野担当)、そして産業調査部産業調査ソリューション室長(全体統括)を歴任。その後、政策研究大学院大学、科学技術振興機構研究開発戦略センターへ出向。同時に講演者としても活動を行う。
プロフェッショナル・メディア事業本部
編集局 ST編集統括部
MONOist編集部
プロデューサー
京都大学大学院理学研究科化学専攻の博士後期課程を修了した後、 2002年からエレクトロニクス業界紙/業界誌の編集記者業務に従事。 2011年、アイティメディアに入社し、製造業の技術者向けWebメディア「MONOist」において自動車産業向けに特化したオートモーティブフォーラムを立ち上げ。2016年からはMONOist全体のコンテンツの方向性をリードするプロデューサーを務める。
MONOist
https://monoist.itmedia.co.jp/
産業技術総合研究所
人工知能研究センター首席研究員
人工知能技術コンソーシアム会長
1993年 通産省(経産省)工技院電子技術総合研究所入所。以来AI技術の基礎、応用、実用化の研究に従事。2011年 産総研サービス工学研究センター副研究センター長、2015年人工知能研究センター副研究センター長などを経て2016年より現職。東京工業大学特定教授、神戸大学客員教授、産総研人工知能技術コンソーシアム会長を兼務。IPA未踏ソフトスーパークリエーター、AIベンチャーCTO、人工知能学会理事、サービス学会理事、行動計量学会理事なども歴任。現在内閣府SIPプロジェクトサブ課題研究代表も務め、Society5.0の実現に向けた人工知能技術の社会実装研究に従事。
CEO
大手テック企業のYahoo!、Google、Twitterのアメリカ本社でエンジニア・エンジニアリングマネジメントとして従事。2003年には2人目の日本人エンジニアとしてGoogleに入社。在籍8年間の大半をGoogleマップの開発担当として過ごし、アメリカと住所表記の異なる日本語版の開発などに携わる。その後、ハードウェアとクラウドを繋ぐIoT(Internet of Things)技術を多くの人に活用して欲しいと考え、2014年、Yahoo!出身の共同創業者のイーサン・カンとともに、シリコンバレーを拠点にMODEを設立。IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指す。
ソリューションアーキテクト
大手SIerでシステムエンジニアを経験後、10年以上フリーランスエンジニア/コンサルタントとして働く傍ら、地元神戸のIT企業の役員としてIoT、AI、ウェアラブルデバイスなどの新規事業を立ち上げる。長年クラウドシステム開発社として培ったソフトウェア・クラウド技術視点でのIoTサービスを提案することが得意。また、国内で黎明期のHTML5技術をリードしたエンジニアの一人であり現在もWebアプリケーションプログラマーとしてソフトウェア開発に携わっている。ソリューションアーキテクトとして主に西日本エリアのIoTビジネスコンサルタント、カスタマサイドエンジニアリングを担当している。