ドライバーより先に眠気・気の緩みを検知

スリープバスター

運輸・物流業界のみなさま
こんなお悩みありませんか?

MODE_WebsiteMaterial_Icon_01-75

居眠り運転を
予防できないだろうか?

MODE_WebsiteMaterial_Icon_01-74

ドライバーの事故を
防げないだろうか?

MODE_WebsiteMaterial_Icon_01-76

ヒヤリ・ハット事故を
防げないだろうか?

Polygon 18

スリープバスターならすべて解決できます!

sensor – 10-1

株式会社デルタツーリングのスリープバスターは過労運転防止や交通事故の低減に貢献し、ドライバーの安全な走行をサポートする装置です。運転座席にセンサーパッドを装着し、パッドに内蔵されたセンサーが、運転者の疲労度合いを常時とらえ解析・判定し、集中力の低下や体調の急変(入眠予兆信号等)を画面と音で警告します。

スリープバスターの3つのポイント

sleepbuster-1

ドライバーは座るだけ

体調の急変や入眠予兆※1、切迫睡眠※2、瞬眠※3を検知。測定前に機器の装着や面倒な調整は必要ありません。ダウンジャケットなどの厚着をしていても測定が可能です。測定の精度は、学会で認められた高い信頼性があります。

sleepbuster-2

簡単設置

車両にMODEのゲートウェイを設置するだけでクラウドにデータを蓄積できます。自動で危険運転や眠気を検知した前後の動画を記録し、あらゆるデータを見逃しません。

Sleepbuster-3

使いやすいクラウドサービス

スリープバスターに記録されたデータを解析し、リアルタイムにドライバーの体調を見える化します。これらのデータを活用し安全運行指導や個人の特長に合わせた運行計画の策定に役立ちます。

※1 入眠予兆…副交感神経が優位な状態で一時的に交感神経の亢進が生じ、体表の血流も増加、睡眠へ移行しやすい状態。体表の血流も増加し、睡眠へ移行しやすい状態。
※2 切迫睡眠…睡眠の切迫が示唆される現象。
※3 瞬眠…マイクロスリープとも言われ、瞬間的に睡眠に入る現象。通常、瞬眠の睡眠時間は数秒~数十秒間と言われる。

利用シーン

AdobeStock_268604009

物流・交通事業者等のドライバーの疲労・眠気モニタリングに活用、現場の安全管理・事故削減に寄与

シートセンサーを用いて物流事業者等の長時間運転が発生するドライバーの疲労・眠気等のモニタリング・注意喚起が可能。ドライバーの健康状態を常時取得することで、疲労傾向などを読み取り、休憩の提案やシフトの調整など、安全な業務環境の実現に活用可能です。

Crosswalk-1

自治体や道路管理において、エリアの安全マップの作成に活用。地域の安全を俯瞰することが可能

地域内を走行する車両からドライバーのバイタルデータを取得することで、ドライバーの注意が散漫になりやすいエリアなどを統計的に導くことが可能です。高速道路など単調でドライバーが眠気を感じやすいルートや、エリアを特定し、改善策の検討や注意喚起の仕組みを導入するなどで、安全な街づくりの推進サポートします。

メーカーインタビュー

interview_list_delta-1

株式会社デルタツーリング様

スリープバスターは、人の心臓の情報を音として捉える計測装置です。一般的な計測装置は人体に付けないと計測が難しいですが、弊社商品は自動車で使うことを想定しているため、ドライバーには何も付けて頂かず、シートに取り付けるだけで計測できます。APW(体表脈波)センサーで捉えた心臓由来の音の情報を解析することで、運転中の集中やリラックス、疲労などを解析しお伝えする、ドライバーの安全補助装置です。